人と会う

新しいバイトが決まりました。また社会に溶け込めるように頑張りたいと思います。

昨日は中崎町のトタンの下塗りのお手伝いに行きました。

やっぱり外に出て人と話すと色々とあるな～と思いました。

うろうろ

京都の家から伊丹市立美術館に行って「プライベート・ユートピア」を観に行って蕎麦食べて、母の所へ行っておやつ食べたりして、家に帰ろうと思ったけど、大阪に行くことにして肥後橋のondさんの「えがく展」観に行って、時間があまりなかったので急ぎ気味で徒歩でiTohenまで行って辻本小百合さんの展示も観に行った。本屋にも寄って探していた本を買った。
今日読んでいた本に昔の人が作っていた勾玉は胎児の形を模して作っていたと書いていてへその緒が付いてる勾玉だったりタツノオトシゴみたいな勾玉があったりして可愛かった。

サクラの季節

サクラが咲いていると綺麗すぎて気分が浮つく。結局イライラしてしまう。
季節のせいで狂っているのか、元々の気質なのか…
電磁波の事を近頃考える。パソコンからも出てるだろうし、携帯電話からもテレビからも電子レンジからも～もう浴び過ぎてアホになってるんかな？みんなあるのが当たり前みたいになってるし。

嵐電横のオオイヌノフグリ

この前、布ナプキンを作っている方のお話を聞きに行ったのですが、やっぱりケミカルな紙ナプキンよりもオーガニックコットンなどの布ナプキンの方がいいなと思いました。
紙ナプキンの主な原料が石油で肌に当てていると冷えたり生理痛うの原因になったり、多くの女性が使っているからそれを燃やしたゴミからダイオキシンが発生したり。紙の成分も成長ホルモン剤たっぷりの木から作っているからコレは紙おむつにもなんだけど、生殖器だけ早く成長してしまって最近の女の子は初潮の時期が早くなっているそう。日本でも２歳の女の子で生理が始まった子がいるとか…
あと吸収率が高いから余計な血まで吸い出してしまって貧血気味になったり。
私の場合ですが、布に変えたら血の量も減って、日数も３日ぐらいでスッとおさまってくるようになりました。
生理前は体の水分が下に降りてくるそうで、内臓の消化器官も弱ってくるのでなるべく、生理が始まる１週間前あたりから食べるものでも、動物性たんぱく（肉、魚、卵など）と砂糖類を控えていたら生理痛も軽いし、血の量もあまり多くないし、においもあまりしませんでした。
生理が終わって排卵日ぐらいまでは高潮期なんで気持ちも上がって消化能力もいいので多少肉魚とか食べても大丈夫みたい。
疲れてる時や生理前には黒豆を食べると血液が浄化されて良いそう。炊く時も砂糖は入れずに味付けは塩と醤油ぐらいで。あと昆布かな。
だけど疲れてる時は寝るのがやっぱり一番良いよう。疲れてる時に甘いものがいいみたいに聞くけど砂糖は体を冷やす物だし、温かくして寝る方がいいだろうなと思う。
食べると消化にまたエネルギーが行っちゃうし。

ふだんからもなるべく体の声を聞いて食べすぎたり、色んな添加物取ったりしないように気お付けたいな～と思う今日このごろ。
仕事してたころは毎日市販のおかしとかアイスクリームとか食べてたから、そりゃイライラするし、情緒も不安定になるはなーと思った。